※1点ずつ趣きが異なりますこと、ご了承ください。
千家十職の一人、名金物師・十代目中川浄益が明治期に俵屋の為に作った「南鐐鎚目酒呑」。
その美しい形と細工を、京都・清課堂に再現していただいた純銀の杯です。
冷たく冷やした銀杯は、お飲物の味も格別です。
・清課堂作 遊形オリジナル 純銀製 箱付
・サイズ(約)径5.5×高さ8.5cm 容量150cc
・食洗器不可
・ご使用後は柔らかい布で乾拭きしてください。変色や汚れが著しい場合は貴金属磨きをお使いくださいませ。
※ギフト包装:奉書紙(飾付)、和紙包装 熨斗がご入用の方は備考欄に「表書き・お名前」をご記入ください。ご指定がない場合は包装のみでお届け致します。1点につき手提げ袋を1枚お添えします。
※モニター設定、部屋の照明等の閲覧状況により、実際の色とは異なって見える場合がございます。